2022-08-12

余ってしまった産褥パッドや母乳パッド、サイズアウトした紙おむつの活用法

娘が1歳になった頃。

やっと産褥パッドと新生児用の紙おむつを使い切りました!(今更!?)

捨てるのはもったいないし、かと言って使い道、、、と思っていたのですが、なんとか消費できたので、活用方法をご紹介します!

なんとも映えない、パッドの写真、、、

なんで今まで取ってあったのか

活用法の前に、なんで今まで取ってあったのかのいい訳をさせてください。

母乳パッドは、買ったもののそこまで使用せず大量に残っていました。

産褥パッドは、マタニティパジャマとセットて奥にしまっていたら、存在を忘れていました。

新生児用の紙おむつ。これは、災害用に、生まれる前に取り分けていた数十枚。

災害リュックに入れていたのを忘れていて、気づいたときには娘の紙おむつのサイズはM。新生児サイズは入る気がしませんでした。

サイズアップの際は、災害用に取り分けている紙おむつ分の消費を忘れないようにしましょう!!!

活用法1:油の吸収材に

揚げ物をした際の、揚げ油の吸収材にピッタリです。

紙パックなどの中にパッドやおむつなどを敷き詰めて、油を流せばOK。

活用法2:汚物の処理に

風邪や胃腸炎で吐いてしまう時に、ビニール袋の内側にセットしておくと、漏れる心配がなくなります。

あとは捨てるだけになるので、後処理が簡単になります。

活用法3:生理用品の代用に

これは生理が再開した方に限られた話になりますが、生理用品の代用になります。

大きめなので、夜用にしても安心。

私はだいたいは生理用品の代用で消費しました。

さいごに

パッドや紙おむつなどの消耗品は、未使用でも人に譲ったりはしにくいもの。

ただ捨てるだけじゃなく、何か役立てて捨てられると、節約になるし、罪悪感が減りますよね。

活用に困った時には参考にしてみて下さい。

投稿者プロフィール

なつみ
なつみ
1985年生まれ。2017年に12歳上の会社員の夫と結婚。2021年7月に第一子を出産。
ヨガインストラクター。インストラクター向けの事務サポートをしています。
快適な暮らし、幸せと思える日常を重ねていきたいと思い、ライフログを残します。
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