2022-05-23

ペーパードライバー歴10年以上だった私が運転するようになった話

ゴールド免許をずっと更新し続けていた私。

運転する機会がなかったために、気が付けば10年以上のブランクが空いていました。

しかし、最近は近所を運転することができるようになったので、ペーパーからの脱却を記録に残したいと思います。

もう一度運転しようと思ったきっかけ

そもそも免許を取ったのは、高校生の頃。親に勧められてとりました。

車社会の田舎で、放課後に進学先や就職先が決まった友達と教習所へ通っていました。

免許を取った直後に、親の車で2~3度運転をして、それからはずっとペーパードライバーでした。

そんな私が、再度ハンドルを握る事となったきっかけは、ずっと運転をしてくれていた夫が「免許証があるのに運転をしないなんてずるい!」と言い出した事。

最初は冗談かと思って、気にも留めてなかったのですが、何度か説得を受けて、しぶしぶ練習をすることにしました。

最初の練習は「免許センター」

運転の練習をするにあたり、最初から公道を走るのはかなり抵抗がありました。

夫が駐車場で私の運転レベル(記憶レベル?)を確認したら、アクセル・ブレーキすら危うかったので、後日、免許センターを予約して練習をすることにしました。

知らなかったんですが、免許センターでは、時間で自家用車(練習用車両の貸出もある)を使って、運転練習ができるコースがあります。

免許センターまでは夫が運転してくれ、免許センター内に入って、運転をかわりました。

普通二種の場合は、指導員(経歴が3年以上)は不要ですが、運転が不安な方は、経験のある指導者に同乗してもらって練習するのが安心です。

助手席にいる夫から基本操作から教わり、恐る恐るアクセルを踏んで、コースを何周か回ってその日の練習は終了。とっても疲れた記憶があります。

次の練習は「近所」を運転

日を置いて、もう一度自宅の駐車場を運転。そして、家から最寄り駅までを運転しました。

このルートは何度も歩いていたし、何度も運転してもらっていたルートなので、運転は怖かったですが、安心して練習できました。

練習をしてみると、運転者は神経使うし、大変なんだなと改めて思いました。

運転に慣れ始めたら車をぶつけた!

家から最寄り駅のルートを、夫の送迎で運転したり、お買い物がてらに運転してみたりで、ちょっとずつ自信がつきはじめた頃。

運転ルートをいくつか増やし、数回通った事のある道を運転していたら、急カーブのところで、大きなトラックの対向車が怖くて早めにハンドルを切ったら、

「ストップ!!!」

「え!?」 ギギギギー!!!!

と、スライドドアの外側をポールにぶつけました。(いわゆる内輪差)

テンパる私に、夫は指示をして何とか目的地へ向かいました。目的地に到着してドアを見ると、見事に左側のドア全体に擦り跡がついていました。すごく落ち込みました。

そして、夫の車だし、怒られる!と思ったのですが、「けが人が出なくて本当に良かったね!高い勉強代だけど」と、慣れない運転の私を慰めてくれました。仏みたいな夫。

傷は2ドア分だったので、修理代はとっても高かったです(泣)

そこから再び恐怖心が生まれてしまい、少し運転が怖くなりました。

しかし、夫から内輪差の説明を受けて、もう一度同じ道を通って、丁寧に指導をしてもらって、数か月を要してなんとか克服しました。

運転しない時も夫の運転を見て勉強

私が言うのもなんですが、夫は運転が上手だと思います。

車関係の仕事をしているのもあり、車の手入れや、交通ルールに対しての知識が長けていると感じるので、経験豊富だからこそわかる、運転のマナーを色々教えてもらいました。

例えば、赤信号に変わったけれど、交差点内に侵入していたら、青信号になった車にも邪魔になるので、状況によっては移動する、とか。

運転しなければ分からないマナーが沢山あって、一つ一つを学び直している感じです。

(教習所で習っているはずなんですけどね)

妊娠で一旦中止、産後に運転再開

妊娠中は、頭痛やお腹が痛くて中々運転する気になれず、夫が運転をしてくれていました。

産後半年頃にいつもの近所を運転したら、練習していた感覚が残っていたのか、スムーズに運転ができました!

初めての場所に行けた事が自信になった

産後に、娘との二人での写真を撮りに行こうとしたら、なんと大雪の日に当たりました。

始めていく場所だけど、近所だからベビーカーで歩いていこう!と思っていたのですが、ベビーカーはもちろん、抱っこ紐でも足元が危うくなるので、車で行くしか選択肢が残っていませんでした

夫は仕事だったので、自分でどうにかするしかなかったので、ナビを使って車で行く覚悟を決めました。

それまでは行ったことがある場所ばかりで、初めての道は必ず夫が同乗してくれていたのですが、初めて車で行く道・駐車場に1人で緊張しながら向かいました。

何とか駐車まででき、無事帰宅。それが、車の運転の自信につながりました。

この件をきっかけに、少し家から離れたお店に、娘を連れて買い物に行く抵抗感が少なくなりました。

運転のメリット

運転しなくてもいいと思っていた私が、運転するメリットと思うのは2つ。

< メリット1:近所が運転出来れば緊急対応ができる

夫がいないときに、娘のかかりつけの病院に行けたり、休日夜間の病院にも行くことができるので緊急の時には対応ができるので、安心になっています。

メリット2:運転者の気持ちが分かるようになった >

運転を再開してからというもの、運転する人の目線に立てるようになって、同乗していたら、以前よりも更に感謝の気持ちを持てたり、運転中の邪魔にならないようにと意識するようになりました。

以前の私は、運転している人は、「呼吸をするように難なくこなしている」ものかと思っていました。

でも、運転してみると、目の前のことに集中しないとできないし、周りの動きに気を遣っています

何も考えず運転中に話しかけていたので、夫は本当に迷惑だったはず(反省)

そして、歩行者の時も、運転するようになって知った交通マナーが役立って、危険な横断などに更に気をつけられるようになりました。

さいごに

運転できるようになった!といっても、高速道路は未経験(教習所でもシミュレーションだけだった)で、まだまだ運転経験は少なく、近隣しか運転していないです。

交通手段の一つでしかないので、わざわざ車を使う必要性を感じていなかったのですが、娘が生まれてからは考えが変わりました。

娘を連れて、荷物も運んで、となると自家用車って本当に便利だなとしみじみ感じました。

ペーパーだから、、、と諦めている方!私でも出来たから絶対できるはず!

運転してみて、意外と他のドライバーさんも優しい方が多い(勿論、危ない人もいる悲)と感じたので、勇気を出して一歩踏み出してみて下さい!

投稿者プロフィール

なつみ
なつみ
1985年生まれ。2017年に12歳上の会社員の夫と結婚。2021年7月に第一子を出産。
ヨガインストラクター。インストラクター向けの事務サポートをしています。
快適な暮らし、幸せと思える日常を重ねていきたいと思い、ライフログを残します。
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