2022-03-25

【新生児～生後半年まで】あってよかったベビーグッズ５選

娘が生まれて半年経ちました。

振り返るとあっという間でしたが、家族や友達とともに、便利なグッズに支えられ、やってこれました。

試したものやご紹介したベビーグッズは山ほどあるけど、私が「あってよかった～」と思ったグッズを５個に絞ってご紹介します！

１．おむつ交換台

私の中であって本当に良かった＆新生児の頃から使っていればよかったと後悔しているのは、おむつ交換台。

卒業時期は、赤ちゃんによって違うと思いますが、あったら膝や腰が本当にラク！

詳しくはこちらの記事に書いてあるよ！

おむつ交換台はいらない？あるとないとで身体の疲労感が違う！

２．ネムリラ

妊娠中に準備していたネムリラ。出産後は、リビングでの睡眠は、ネムリラに任せていました。

電動スイングは新生児の頃に大活躍し、その後はお気に召さなかった様子。

でも、その後も高さをハイにして、寝るときはロックをかけて使い、上げ下ろしは屈む必要がなかったので、これも私たちの足腰に優しい選択でした！

帆は電気の眩しさを軽減してくれ、また洗い替え用のクッションも用意したんですが、洗濯に困らなくてよかったです。

結局、娘は７カ月まで使ってくれ、身長が伸びて、足がはみ出るようになったので、次の方にお譲りしました。

３．アレクサ

赤ちゃんのログをつけられる「ぴよログ」を、音声入力にすることで、記録する手間を減らせます。

アレクサがぴよログ対応！アレクサでも音声入力しよう

病院で聞かれたり、入園の時に確認されるので、ログをつけていると安心。

また、子守歌を再生したり、絵本の読み聞かせをしてくれるスキルがあるので、あると便利～！

Alexaを活用しよう！０歳児におすすめのAlexaスキルは？

４．SwichBot

エアコンやテレビ、ライトなどもアレクサ経由で音声でON/OFFできると、赤ちゃんのお世話の時にも操作ができてラク！

つい座ってしまっても、「アレクサ、テレビをつけて」と言えばつけてくれるので、小さなストレスが減ります。

音声操作は育児の味方今住んでるお家をSwitch bot ×アレクサでスマートホーム化！

５．水切りラック

生後４か月頃の購入した哺乳瓶用の水切りラック。

その頃に哺乳瓶は洗えば消毒は要らない事を知って、それまでの消毒を排除し、専用の水切りラックを購入。

今は哺乳瓶のほかに、離乳食で使う道具も置いています。

大人の食器類と分けておけるのが便利です。

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