【ママの普段着】2021年秋は制服化にチャレンジ

産後１か月をほぼパジャマで過ごし、2か月目から少しずつ外出する機会が増えはじめました。

そこで、妊娠前に来ていた洋服がほぼ入らない事に気がつき、体型が戻るまでの期間を利用して、普段着の見直しをすることにしました。

産後の普段着で重視するポイント

産後の私が普段着で重視するポイントはこちら

• 洗濯がしやすい素材
• 体型カバーされる、ゆったりめのシルエット
• そこそこのおしゃれ感があるデザイン

最初は授乳のしやすい服がいいのかなと思っていましたが、普段の服でも授乳はできるな、と気が付いてから私は使い勝手の方を重視しています。

※お家での授乳は、「授乳ストラップ」が便利です。100均一の太めのヘアゴムで簡単に作れます。こちらのサイトがわかりやすいです。

　100均のヘアゴムでもOK！ 簡単「授乳ストラップ」の使い方

制服化とは

学生の頃を思い出し、着るものを決めて着まわすことです。

新しくトップスを６着、ボトムを２着を購入し、着まわすことにしました。

トップスは２～３日、もしくは汚れたら洗濯。

ボトムは１週間か、汚れたら。

外出する機会も少ないコロナ禍だからというものあり、自分の洗濯物を減らしています。

2021年の秋 制服はこれに決めた

今年の秋は、シルエットがゆったり目の物が多くて助かった！

ゆるゆるシルエットで、お家の中も快適。でも、さっと外にも出れる服装の完成です。

＜ トップス ＞

メインのトップスは、ユニクロ　ワッフルクルーネックＴ（長袖）

涼しい日・重ね着用に、ユニクロ コットンロングシャツテールT（長袖）

＜ ボトム ＞

ボトムは、無印良品 インド綿混リブ編みワイドパンツ

ラインがでないけど、そこまでだらしなくみえないのがいい。

さいごに

寒い日は、下着やアウターで工夫が必要だと思いますが、室内のコーデはこれでOK。

着れる服が限られると、悩む時間も減ってラクです。

そして、ミルクの吐き戻しがあっても、洗い替えがあるので安心。

今期着まわして、使い倒そうと思います。

投稿者プロフィール

なつみ

1985年生まれ。2017年に12歳上の会社員の夫と結婚。2021年7月に第一子を出産。
ヨガインストラクター。インストラクター向けの事務サポートをしています。
快適な暮らし、幸せと思える日常を重ねていきたいと思い、ライフログを残します。

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