2021-04-06

<妊娠初期>やってよかったこと・買い足したもの

妊娠初期は、日に日に変化していく体に驚いていました。

まだお腹はそこまで大きくなっていないけれど、肌に何か触れると窮屈さを感じる時期でした。

妊娠初期にやってよかったこと

妊娠初期(~4か月)は、体調の変化が激しく、人によってはつわりがつらい時期。
家事もできるだけ家族に頼って、体調を第一に過ごしたい時期です。

1.口にできるものを探す ー 「これは食べれる!」というものを見つける。

私の場合は、吐きづわりがひどかったです。冬の時期(11月~1月)でしたが、温かい飲み物が飲めず、冷たいものしか口にしたくなかったです。

私の場合は、果物(りんごばかり食べてた)、おにぎり、こんにゃくゼリー、、、

また、日によって・時期によって口にできるものが変わっていました。

この辛い時期を少しでも快適に過ごせるのは、夫や家族の協力が必要不可欠でした。

口にできそうなものを伝えて、いざ目の前にしたときに食べれない、というケースが何度もありました。

その際、夫は責めずに、私が食べれないものを食べてくれて本当に有難かったです。

2.ゆったりめの服を着る ー キツイ・苦しいと思ったら楽にして!

全然お腹や胸は出ていないのに、肌に当たる部分に締め付けを感じました。

息苦しさを解消するために、サイズ感がゆったりしたものや、ブラトップを利用ました。

中期に入ってから、下着は買い替えました。

3.とにかく休む! ー 1日中横になっていたっていい!

個人差はありますが、私のつわりは頭痛もひどかったので、ソファで横になっていることが多かったです。

休める仕事は、妊娠を告げて相談の上お休みをもらいました。

初期の段階で告げるのは不安でしたが、体が持ちませんでした。

「赤ちゃんを大きくするために、体が頑張ってくれてるんだ!」と言い聞かせながら、とにかく休む。

家事が出来なくても、一歩も外に出なくても、大丈夫。

そして、家族は優しい目で見てあげてほしいです。

妊娠初期に買い足したもの

この時期は不安定な時期なので、買い足したものは少なめでした。

1.敏感肌用ボディソープ

初期の頃が冬の時期だったせいもあり、全身がかゆく、そして粉を吹くぐらい肌が乾燥しました。

すぐに、ボディソープと保湿剤を買いました。

ボディソープは敏感肌用の”ミノン 全身シャンプー しっとりタイプ”を使っています。


※妊娠中期~後期には、肌の状態は落ち着き、普通のボディソープでも平気になりました。

2.保湿クリーム

保湿剤は、”ヴァセリン アドバンスリペアボディーローション”を使用しています。

お風呂上りに全身に塗りぬりたくって、かゆみはおさまりました。


3.母子手帳ケース

役所で母子手帳をもらってから、楽天で購入。

エコー写真や領収証など、必要書類もまとめたかったので、早めに購入。

このケースの”ブルー”を選択。派手過ぎず、出し入れもしやすいので大満足。


さいごに

妊娠初期はつわりがひどく、寝込んでしまう事がとても多かったです。

無理はせず、ゆっくり休んで大切な体をいたわりましょう。

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投稿者プロフィール

なつみ
なつみ
1985年生まれ。2017年に12歳上の会社員の夫と結婚。2021年7月に第一子を出産。
ヨガインストラクター。インストラクター向けの事務サポートをしています。
快適な暮らし、幸せと思える日常を重ねていきたいと思い、ライフログを残します。
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